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『チーム・バチスタの栄光』 上・下 [本]

映画化の宣伝をテレビのワイドショーで見た。『医龍』というドラマが映画になるのかと思っていたが、
別の作品だったようだ。手術室での殺人??そんなことがあったら怖いなぁ。
そんな疑いを手術室のメンバー以外の人間が指摘できるのかなぁ。
映画化のキャストはエラク豪華だなぁ。阿部寛・竹内結子はどんな役柄なんだろう。
なんて聞きかじり程度で読み始めた。
最初上巻くらいは時間はゆっくり流れていった。
俺が普段行っている不定愁訴外来での診察さながらに、
当事者たちの表面的な利害関係や冷静なときの性格がわかる。
聞き取り調査、一例目の手術の立会いと成功、二例目の手術での術死を経て、
何かがおかしいと気づき、病院長に報告した時点から全体像が変化してくる。
下巻からテンポアップして事件明らかになっていた。
厚生省の技官がとっても濃いキャラだった。経歴も並みの役人ではない。
役人でありながら医者でもあり、常に鋭利な刃物のように真相にまっすぐ入っていく。
読み終えた直後は事件そのものに驚かされた感想をもったが、
その後時間が経つと病院や医者などの環境についてや人間を支えている誇りのようなものを思った。
映画みてみたいなぁ。
チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600) (宝島社文庫 (600))

チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600) (宝島社文庫 (600))

  • 作者: 海堂 尊
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2007/11/10
  • メディア: 文庫
チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599) (宝島社文庫 599)

チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599) (宝島社文庫 599)

  • 作者: 海堂 尊
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2007/11/10
  • メディア: 文庫

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