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『「自分」から自由になる沈黙入門』 [本]


「自分」から自由になる沈黙入門

「自分」から自由になる沈黙入門

  • 作者: 小池 龍之介
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2008/03
  • メディア: 単行本


最近、仕事場で人の批判を聞くことが増えたためか、どうにも滅入っていた。
自分でも批判めいたことを口にしていると思う。
そんな自分が嫌になっていたところに見つけた本。
「自分」を語ることをやめると、いいことがあるという。
ゆっくり話すのもいいらしい。
陰口や自慢話を遠ざける術も紹介されていて、
これは使えそうだと思った。
「自分濃度」を薄める。
お坊さんが書いた本だけど宗教色はそんなに濃くない。
自分から自由になって得るものって大きそうだ。


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『リストランテ・パラディーゾ』 [漫画]


リストランテ・パラディーゾ (f×COMICS)

リストランテ・パラディーゾ (f×COMICS)

  • 作者: オノ ナツメ
  • 出版社/メーカー: 太田出版
  • 発売日: 2006/05/18
  • メディア: コミック


イタリアの眼鏡の紳士と若い娘の話。
オーナーの奥さんの趣味で眼鏡をかけた男性しか採用しないというリストランテに
奥さんの娘がオーナーにその存在を暴露しようとやってくる。
それぞれの登場人物たちの心の葛藤や気配りが描かれていておもしろい。
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『ララピポ』 [本]


ララピポ (幻冬舎文庫 お 13-2)

ララピポ (幻冬舎文庫 お 13-2)

  • 作者: 奥田 英朗
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2008/08
  • メディア: 文庫


タイトルの説明は最後の最後に出てくる。
「a lot of people」白人が話した言葉が早くて「ララピポ」と聞こえた。
底辺というのか・・・思い描いたように生きられない人たちを描いた話で
生きる証が卑屈に思える性行動だったりするので、
読みながら吐き気を感じつつも次第に切なさの果てにイライラを感じる。
構造が短編の積み重ねになっていて主人公と脇役が入れ替わって
それぞれがリンクしていく。
現実の世界でも沢山の人間が劣等感や焦燥感や諦観だなんだかんだを背負って・・・。
映画化されるらしいけど、大きなスクリーンで見たら余計悲しくはならないのだろうか。

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『償い』 [本]


償い (幻冬舎文庫)

償い (幻冬舎文庫)

  • 作者: 矢口 敦子
  • 出版社/メーカー: 幻冬舎
  • 発売日: 2003/06
  • メディア: 文庫


事件に遭遇することで過去の自分と向き合い始める主人公。
主人公は現在と過去を行き来することで、真実にたどり着いたのではないだろうかと思った。
ホームレスとして生きる男が遭遇する事件の合間で過去の瞬間を取り戻す時間が増えてくる。
医者として家族もあったころ、さらに医学を志していたころ。救えなかった命、救えた命の間で揺れ動くこころ。
その折々は一生懸命に成し遂げたことでもあとから間違いだったのではないかと振り返るのはとても怖いことではないのだろうか。
それが人の命にかかわることなら尚更だ。
この本にはたくさんの弱い人々が登場する。
私だったらどうするだろうと当てはめてしまいそうな普通の人々ばかりだ。
でも普通なら殺人にいたらないがここでは人が死んでしまう。
それで余計にに突き詰めた結論をだしたくなるのだけれど、
私は、ストーリーの後半に登場した主人公の昔の彼女の言葉に救われた思いがした。
『そんなふうに自分を痛めつける考えは全部、捨てなさい。罪ほろぼしにならないわよ。もっと前むきな生き方の中で償ったらいい。』
すごくドライな響きもあるけれど、人生の大部分はこうやって進めるものかもしれないと思う。
大地に根を生やすような生き方。主人公の対極のようなキャラクターの彼女に言わせることの効果かもしれない。


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『きのう何食べた?1』 [漫画]


きのう何食べた? 1 (1) (モーニングKC)

きのう何食べた? 1 (1) (モーニングKC)

  • 作者: よしなが ふみ
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2007/11/22
  • メディア: コミック


『西洋骨董洋菓子店』は骨董という文字に惹かれて読んだのだけど、イケメンがたくさん出てくること以上にケーキたちが魅力的だった。
この『きのう何食べた?』もストーリーと同じくらい毎回のメニューが魅力的なのだ。材料はスーパーの安売りで揃うものばかりなのだが、
それだけに旬を意識して、弁護士が作ることもあって、手際よく作れるものばかりが紹介されている。
私にも十分ヒントなって作ってみたいなぁと思わせる。
ボーイズラブ的な漫画なんだけど、それをあまり意識させられないので、レシピ本のように読んでしまった。続きが楽しみ。
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『古道具 中野商店』 [本]


古道具中野商店 (新潮文庫 か 35-7)

古道具中野商店 (新潮文庫 か 35-7)

  • 作者: 川上 弘美
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2008/02
  • メディア: 文庫


タイトルに惹かれて買ってみた。
ふむふむ。『センセイの鞄』の空気感がある・・・。
中野商店の商店主の中野さん、その姉のマサヨさん、アルバイトの同僚タケオとわたし。
彼らの日常を中心に多少人間関係が広がっていくけれども、
この商店を中心に進展しそうでしないタケオとわたしや中野さんと彼女、マサヨさんと彼の恋愛が少しずつ描かれていくだけで
全体としてはドキドキしないのである。
でも、なんだかいい雰囲気でなんとなく読み進めてしまうのである。
親子でもないし、同世代でもない、世代間の友情かな・・・?アドバイスもあるんだけど、お仕着せがましくない感じ。
なんでも結論付けたがる昨今だけど、こういうのもいいかもしれない、だから舞台が「古道具」屋さんなんだろうか・・・。

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洗濯機のありがたみ [雑感]

洗濯機が壊れている。脱水ができなくなった。
月末月初の時期はただでさえ家事も億劫になるのに
晴天が続くのに洗濯ができないと、イライラした。
業者に連絡をしても数日かかる。
洗濯物を溜め込むのも限界で下着ぐらいは手洗いか・・・と
思っていたが隣の姑に洗濯機を使わしてもらって一気に片付けた。
気分がすっきりした。。。。
息子の練習用ユニフォームは手洗いしたが絞るだけで
腱鞘炎になりそうな気分。
いやぁ洗濯機ってありがたい!!
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季節の変わり目か・・・不調 [雑感]

土日、よく晴れたし温かくもなって気持ちよかったけど
日曜にやっぱりバテた。
洗濯物はよく乾いたけど
日曜日終日頭痛に悩まされた。座っていると眠くなって
そのまま寝てたら腰が痛くなったので布団に入った。
春が来るのは毎年うれしいような苦しいような。
気温の上昇と共に体の不調が起こる。
しかも気が抜けるのかそれが休日に出るのだ。
夕方どうしても頭痛が抜けないので薬を飲んだらすぐ効いた。
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ざわついている。 [雑感]

気分が「ざわついて」「いらついて」いるのをバシバシ感じる。
原因はふたつある。ひとつには仕事、もうひとつは家。

仕事は今年に入って内容的には面白くなってきたのだが、
仕事の環境がうまく整っていかない。
いつも何かが不足して仕事が進まないのだ。
新人の頃は自分がなんにもできなくて、段取りが悪かったのだが、
最近になってプリンターを使う順番が回ってこないとか
メールが使う権限がなくてほかの人との打ち合わせがしずらい、
など制約を感じながら仕事をこなすことに葛藤しているのだ。

もうひとつは家の中。
子どもがいつまでも起きている。
しかも自分たちの部屋で過ごさないので
私の行く部屋はことごとく彼らに占拠されている。
パソコンすら順番待ち・・・。

根っこは仕事場も家も同じだった。
自分だけの時間と空間がが乏しいことが原因なのだ。

のうのうと過ごしたいなぁ

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タンコブ [雑感]

昨日、午後仕事中に携帯電話に登録されていなかった番号からかかってきた。
出るのを躊躇していたが、近所の番号だったので出てみたら
息子の通う中学校からの電話だった。
子供が昼休みに運動場で遊んでいて額を打つ怪我をしたこと、
もう病院で診察が済んだこと、子供を送りたいが帰宅できるかを訊ねられた。
顔を見てみないと様子がわからないのでひとまず病院へ向かった。
無茶をする子ではないので驚いた。
遊んでいる最中だったこと、骨折や気絶、吐き気などもないので安心したが
見た目は見たこともないタンコブと青かったり赤かったりでにぎやかな顔面になっている。
頭部周辺なので24時間は安静にして要観察とかで、担任にいただいて帰宅した。
お弁当も消化して夕方からはおやつも欲しがったのでほっとした。
昼寝や就寝中に手足が冷たくなったり呼吸が乱れないか心配もした。
今朝は目を覚ますと瞼が重かったらしい。少し腫れが凹んで広がったようで
鼻が高く広がっていた。気分は悪くないらしいが中学校へ行くと安静にはできないと
登校はやめた。
周囲を見ずに夢中で遊べるのは幸せなことだけど無様である。
今日は仕事には出たがお昼で帰宅して息子と食べた。
24時間は経過したので腫れがひけば普段どおりだろう。
入院や通院にならずに済んでよかった・・・。


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つ、つかれた~ [雑感]

熱が出そうな気がするほど疲れた。
昨日やたらと神経質になったことで余計に疲れたのか、
電話はなりっぱなしだし、同僚たちはイライラしていた。
自分自身は大して忙しくはないのにあまり広くない事務室だから、
もろにその空気感に伸された。
あんまりにも休みが長いのも休み明けが辛いや・・・。


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ブルーサンデー [雑感]

明日は月曜、本年最初の出勤日。ここ数年で新年最も遅いスタートか・・・。
明日のことを思って今日は朝から気が重い。
日曜にかかわらず、夫が出勤だったこともあって普段の平日並に起床。
つまり6時。お弁当こそ入れなかったけれど、
お正月の間に運動不足を実感したので6時半にテレビを見ながら体操までした。
仕事以外は全く平常通りに過ごしてなるべくお正月気分を取り除こうとしたけど
なんか気鬱。。。ブルーマンデー以上に今日をやり過ごすのが難しい。
何が嫌って、明日の朝一番の電話が怖い。どうにも苦情や無理が多そうな気がするから・・・。
今日は早く寝て明日は少し早めに出社しよう・・・。


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『秘密』 [本]

秘密

秘密

  • 作者: 東野 圭吾
  • 出版社/メーカー: 文藝春秋
  • 発売日: 1998/09
  • メディア: 単行本
映画になっていたのを知っていた。
それでもそのときはあまり深く考えず、肉体と魂が事故か何かで入れ替わってしまった母と子が
残された夫(=父)と心の交流をしていく話くらいにしか思っていなかった。
今、読んでからあまり時間が経っていないためか、「喪失感」と「支え」という言葉が浮かんでくる。
事故で妻を亡くした。葬儀を終えて入院している娘を訪ねると「あなた」と呼びかけられた・・・。
表情やしぐさ共通の思い出を語るうちに娘の体に妻の魂が宿っていることを確信するのだが・・・。
きっかけが事故で設定が特異なのだけど、これは親子の物語のようだけど、夫婦の物語なんだと思った。
娘の体に宿った妻は娘が悔いのない人生が送れるようにと精一杯の努力をする。
難しい学校を受験し合格する。ところが夫は青春真っ盛りの生活を送る妻を見守ることしかできずに、
電話の盗聴や娘の部屋を探るなど、娘である妻の生活だけでなく思う存分生きる妻そのものにやきもちを焼いて衝突してしまう。
自分には父親の役割も夫の役割も男の役割もできないでいると言って嘆く姿が印象的だった。
その一方で事故の加害者であるバスの運転手の人生と二つの家族を見守ることもしている。
普通ではありえない状況で人を救うのはその人の「守りたいもの」なのではないかと思っている。
家族でもあるし、家族を思う自分自身かもしれない。
そういうものを支えに生きているのが人間なのかもしれない。
事故から15年。娘の結婚式。主人公は二度目の別れをする。
事故での別れは肉体的に唐突に起きて、今度の別れは精神的に時間をかけて行われていった。
東野圭吾氏の視線なのか、手紙で犯罪者の家族に目が向けられていたけど、
この作品でも事故の当事者は被害者だけではなくて加害者にも向けられていて
それがただ糾弾するだけでなく、温かく感じた。ものごとを多面的に見ることを教えられた気がする。


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『チーム・バチスタの栄光』 上・下 [本]

映画化の宣伝をテレビのワイドショーで見た。『医龍』というドラマが映画になるのかと思っていたが、
別の作品だったようだ。手術室での殺人??そんなことがあったら怖いなぁ。
そんな疑いを手術室のメンバー以外の人間が指摘できるのかなぁ。
映画化のキャストはエラク豪華だなぁ。阿部寛・竹内結子はどんな役柄なんだろう。
なんて聞きかじり程度で読み始めた。
最初上巻くらいは時間はゆっくり流れていった。
俺が普段行っている不定愁訴外来での診察さながらに、
当事者たちの表面的な利害関係や冷静なときの性格がわかる。
聞き取り調査、一例目の手術の立会いと成功、二例目の手術での術死を経て、
何かがおかしいと気づき、病院長に報告した時点から全体像が変化してくる。
下巻からテンポアップして事件明らかになっていた。
厚生省の技官がとっても濃いキャラだった。経歴も並みの役人ではない。
役人でありながら医者でもあり、常に鋭利な刃物のように真相にまっすぐ入っていく。
読み終えた直後は事件そのものに驚かされた感想をもったが、
その後時間が経つと病院や医者などの環境についてや人間を支えている誇りのようなものを思った。
映画みてみたいなぁ。
チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600) (宝島社文庫 (600))

チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600) (宝島社文庫 (600))

  • 作者: 海堂 尊
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2007/11/10
  • メディア: 文庫
チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599) (宝島社文庫 599)

チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599) (宝島社文庫 599)

  • 作者: 海堂 尊
  • 出版社/メーカー: 宝島社
  • 発売日: 2007/11/10
  • メディア: 文庫

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おまけのこ [本]

おまけのこ (新潮文庫 は 37-4)

おまけのこ (新潮文庫 は 37-4)

  • 作者: 畠中 恵
  • 出版社/メーカー: 新潮社
  • 発売日: 2007/11
  • メディア: 文庫
昨年末に本屋さんで気になった文庫を数冊買っておいた内の一冊。 時代劇というほどじゃないけどお正月らしい気分にもなる。シリーズ第4作目。 妖しのまつわる不思議な事件をみごとに解決することよりも、 一太郎の温かみを感じられてほっとできることがより魅力的になっている。 自分が弱いとなかなか他の弱い人の立場などに思いやることができなくなるけど、 そういうことを自然にできることが一太郎の芯の強さか。いつも同じような顛末なのに飽きない。
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新年 [雑感]

今年のテーマは「彩り」にした。
去年は目の前の事をやっつけるのに精一杯の感じで過ごしてしまったので
今年は少しだけ彩りのある生活にしたいと思う。


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『青空の卵』『仔羊の巣』 [本]

青空の卵

青空の卵

  • 作者: 坂木 司
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • 発売日: 2006/02/23
  • メディア: 文庫


仔羊の巣

仔羊の巣

  • 作者: 坂木 司
  • 出版社/メーカー: 東京創元社
  • 発売日: 2006/06/17
  • メディア: 文庫


「ひきこもり探偵」と名前がついてる。安楽椅子探偵みたいだけど、それともちょっと違う。
本格的な推理小説でもない様子。
物語は坂木司という人のいい20代後半の青年と引きこもりがちな彼の同級生の青年との関係を軸にしている。
そこへ日常的な謎(生活の中の波乱とでもいうべき程度の)を解き明かすという鮮やかさと
それをきっかけに生まれた人間模様が爽やかで切なくて心温まる。


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ぼっけえ、きょうてえ [本]

友人お勧めの本。
話題にもなっていたし、作者の岩井志麻子自身をテレビで見たときに、
その個性に驚いていたので読んでみたいと思っていた。
短編小説が皆「ぼっけえ、きょうてえ」かった。
私などは声をなくしてしまう怖さだと思った。
どの作品の主人公もどちらが原因とも言えない、極貧と差別の嵐の中で生き抜いてきている。
その境遇を受け入れざるを得ない中で小さな希望を見つけてそれに縋って生きていくのだけど、
自分自身の中にも狂気という棘というのか芽生えてくるのを感じている。
それは特別な境遇にいる主人公たちだけではなく、彼女たちの息遣いがすぐそばでするような
そんな怖さが漂っていた。
少し昔の、貧しかった日本の頃として語られているが、設定の状況を少し変えれば現代にもありえそうだ。
そうなると人間の本質的な悲しい性(さが)を思うのである。
シンと音のない悲しさすら感じるのだった。

ぼっけえ、きょうてえ

ぼっけえ、きょうてえ

  • 作者: 岩井 志麻子
  • 出版社/メーカー: 角川書店
  • 発売日: 2002/07
  • メディア: 文庫


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ペルーのいくら丼 [ごはん]

日曜日、息子が淀川河川敷でキャッチボールとバッティングがしたいと言い出したので
連れて行くことになったが、雨模様だった。
そこで父親は方向が同じだったこともあって
息子が喜ぶ、いくら丼を食べに連れて行くことにしたようだ。
以前から息子本人がテレビで紹介されていたのを
店名とおおよその場所を記憶していたらしい。
「安くて美味しいらしい」というのがキーワードだった。
東心斎橋のあたりは休日の昼間は閑散とした感じだが
夜は別世界なのだろう、スナックやバーのような看板がたくさん読める。
お店はカウンターのみで9席。最初家族4人で覗くといっぱいで少々待った。
もう2時前でお昼の時間は閉まってしまうのを心配したが、
その心配は必要なかたようだ。
席について注文したとき
「ぷちぷちの食感があるものかソフトで脂が乗ってるものかどちらがいいか」聞かれた。
私は「脂の乗ったソフトなほう」にした。ほかのメニューに味噌煮込みやカニの味噌汁があるようだ。
いくら丼にも味噌煮込みのこんにゃくが一切れついてきた。(こんにゃくに切れ目が入っていて食べやすかった)
お漬物も味噌漬けだったみたいだし、いくら丼と味噌味って相性いいのかも。
いくら丼はたっぷりのいくらに、ご飯がちょうどよい量で味もとろんとしていて美味しい!
これで680円なんて、贅沢かも。。。
いくら丼が680円だと話だけ聞いていたら、物足りないのではないかと思ったが、
十分に満足できた。
ご飯といくらを少しずつ食べながらもずっといくらがちゃんと表面を覆っている、と書いたら
書きすぎだろうか。
わさびやからしが業務用の大きなチューブで置かれているし
ほうじ茶もセルフサービスのお店で気楽な感じ。だからかな、安くて美味しいは本当だ。
息子はまた行きたいらしい。

ビルの前に看板があるのでわかった。

大阪市中央区東心斎橋2-2-7 タワーエステイトビル1F

ペリーのいくら丼


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やっと一息 [雑感]

やっと、何か書く気になった(らしい)。
ここに載せられそうなトピックスもたくさんあった日常だったのに
それをこなすのに精一杯で振り返ったりする時間をもてなかった・・・。
ぼんやりすごす時間もあったのに、言葉を選ぶような気持ちになっていなかったのだろうなぁ。
1月の読書感想が最新になっているから、
娘の受験も娘&息子の卒業そして入学までの3ヵ月、すっ飛ばしてしまった。
ちゃんとそれぞれで感慨深く過ごしてきたんだけど、PCに向かって残してきていなかった。
子どもたちの季節のいろんな手続きに立会いながら
自分自身の仕事も少しずつ変化してきたので
こういう結果になったのだから、仕方ないなぁ。
また思い出しながら書き込んでもいいし、
新しい話題しか書けないなら、それもいいかもしれない。

今日は、ともかく、とても春らしいお天気で、久しぶりに家にいられる休日だったので
それで気持ちにゆとりが生まれているように思う。


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