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子ぎつねヘレン [映画]

子どもにせがまれて連れて行った。
普段はテレビアニメ映画版に行く息子は
動物が好きで(触れるのはこわごわなのだけど)
今回は子ぎつねの姿に惹かれたのかもしれなかった。
私はひととおりの感動を味わえるかな・・・。
というくらいの気持ちで出かけてみた。
ところが、息子は、見終わってからも何度も「『ヘレン』にまた行きたい」と
言うのだ。
脳に損傷を負い、視覚・聴覚・嗅覚を持たない母親にはぐれた子ぎつねを
母親と離れて暮らすことの多い少年が育てる(看護する)お話なのだが、
少年と子ぎつねの交流だけでなく
自然の摂理とか親子の情愛などなどを考えるきっかけを
作ってくれる映画だったので
未熟ながらもたくさんのモノを感じ取ったのか
息子は少しだけ優しくなった(家族に親切になった)
私はというと、少年が視覚・嗅覚を持たない子ぎつねに花を摘んでやる
シーンに「子どもに何を与えられるのかな」と考えさせられていた。
“直接的には触れがたいものでも何かの形を残せるのかな”という
想いなのだが具体的に何かなのかはよくわからない。
ともかくも我が家ではしばらく『ヘレン』ブームが続きそうだ。

子ぎつねヘレン・フォトブック

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